コーン・フェリー・ジャパン

コーン・フェリー・ジャパン株式会社は、組織と人材に関連する課題を包括的に取り扱っているコンサルティングファームです。こちらの記事では、1973年に日本に進出して以来数多くの日本企業を支援してきた実績を持つ同社を紹介。その特徴や事例、開催しているセミナーなどについてまとめています。

コーン・フェリー・ジャパン_公式サイトキャプチャ
引用元:コーン・フェリー・ジャパン公式サイト
(https://www.kornferry.com/jp)

コーン・フェリー・ジャパンの特徴

幅広いテーマで対応ができるようにコンサルタントを育成

コーン・フェリーは、組織設計、人材戦略、人事制度、リーダーシップ開発、経営幹部の採用、報酬・福利厚生といったように、組織と人材にまつわるさまざまなテーマを取り扱っています。あくまでクライアントの戦略課題を基点として解決策を考えることから、解決策はプロジェクトのアプローチや進め方により異なります。そのため、コンサルタントも「制度設計」「人材育成」といった専門領域で分けず、幅広いテーマで対応できるように育成しています。

グローバルな組織コンサルティング・ファーム

同社はグローバルな組織コンサルティング・ファームであり、現在では50カ国以上に100以上のオフィスを展開しています。このグローバルは、日本企業のグローバル化を支援する上で非常に重要なポイントとなっています。例えば海外拠点における人材マネジメント確立をサポートする際などに、海外オフィスとの連携を行いながらクライアント支援を行います。

コーン・フェリー・ジャパンの採用代行・コンサルティングサービスメニュー

  • 組織戦略コンサルティング
  • 人事改革コンサルティング

コーン・フェリー・ジャパンの採用代行・コンサルティングサービス導入事例

調査と改善を繰り返すことにより、エンゲージメントの向上に繋げた事例

AGCの
導入前の課題

1907年に創立されたAGCは、ガラスや電子、化学品、セラミックスの4種類の事業領域でグローバルに事業活動を展開している企業です。このように、グローバルでの事業展開が加速する中で、従業員のエンゲージメントをどのように高め、経営陣の想いを浸透させるかが課題となっていました。

実施した内容

AGCは、コーン・フェリーのサポートのもとで、単なるエンゲージメント調査にとどまらない「エンゲージメント・マネジメント・サイクル」を構築。経営トップによる組織風土改革についてもさまざまな企画が行われ、企業全体でエンゲージメント向上に取り組みました。また、以前から実施していた表彰制度の認知と称賛を強化する、働き方改革における在滝勤務制度の改定・拡大などさまざまな取り組みを行いました。

導入後の成果

ACGでは、定期的にエンゲージメント調査を実施し、改善活動に取り組むというサイクルを地道に回してきたことにより、エンゲージメントの向上に繋げています。今後はこのエンゲージメントの強みを会社の戦略に活かしていきたいと考えています。

コーン・フェリー・ジャパンの
主なセミナー

日本企業の経営層や人事、経営企画、指名委員会の事務局担当者、社外取締役などを対象とした、実践型セミナーの情報をご紹介します。

日本型サクセッションの再設計 ― “制度はある”から“機能している”へ

日本企業における指名委員会や、CEOサクセッションに関連する調査(2025年から2026年実施)に基づいたセミナーです。日本特有の「内部中心・短期思考」の課題と、その課題に対する具体的な打ち手について議論する実践型の勉強会です。当日は、欧米企業と日系企業のサクセッションプラン比較、先進事例を紹介しつつ、CEOサクセッションの本質論点について整理を実施。また、執行と監督の「緊張と調和」についてどのように設計するべきか、という点を参加者間での意見交換を行う時間も設けられます(2026年5月開催予定)。

コーン・フェリー・ジャパンの
コンサルタント紹介

柴田 彰シニアクライアントパートナー
引用元:コーン・フェリー・ジャパン公式サイト
(https://www.kornferry.com/jp/about-us/consultants/akirashibata)
柴田 彰

コーン・フェリー・ジャパンのシニア・クライアント・パートナーであり、東京のオフィスにて人事・組織戦略コンサルティング部門を率いているコンサルタント。製造業や金融業、製薬業、情報通信技術などさまざまな業界での経験を有しており、10年以上における組織及び人事コンサルティングの経験を活かした戦略の立案から実行まで幅広いコンサルティング業務を提供することが可能です。

まとめ
グローバル展開を加速させたいと考える企業向き

世界各国にオフィスを構えているコーンフェリーのグローバルなネットワークは、日本企業のグローバル化を支援する上で非常に需要であるといえます。グローバル企業の事例の抽出を行うなど、海外オフィスと連携することによりクライアントの支援を行っており、グローバル展開をより加速させたい、と考えている企業に向いているといえます。

当メディアでは、組織が抱える代表的な課題別に、おすすめの組織改革コンサル会社を厳選しています。次世代リーダーが育たない、人事評価制度が形骸化している、求める人材の応募・採用が少ないなど、自社の課題に適した会社を見つけ、まずは相談してみることが大切です。

コーン・フェリー・ジャパンの関連動画

公式HPに記載がありませんでした。

コーン・フェリー・ジャパンの
会社概要

所在地 東京都 千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館 14階
電話番号 03-6267-3330
公式サイト https://www.kornferry.com/jp
まとめ
自社に合う組織変革研修会社を探す

組織変革に向けた研修は、対象者や課題によって選ぶべき内容が変わります。
管理職育成、次世代リーダー育成、理念浸透、部門間連携、1on1の定着など、目的に合った研修を選ぶことが重要です。

研修会社を比較しながら、自社の課題に合う支援先を探したい方は、組織変革研修の種類やおすすめの研修会社をまとめたページをご覧ください。

組織変革研修を検討している方へ

組織改革を進める際は、コンサル会社の支援だけでなく、管理職育成、次世代リーダー育成、理念浸透、部門間連携など、自社の課題に合う研修を活用することも重要です。当サイトでは、組織変革研修の種類や進め方、おすすめの研修会社をまとめています。研修会社を比較しながら、自社に合う支援先を探したい方は、以下のページもあわせてご覧ください。

組織変革研修の種類と進め方を見る

課題から選ぶ
組織改革
を支援する コンサル会社3選

次世代経営基盤の構築
を目指すなら
学術理論をベースに
思考レベルを引き上げ、
当事者意識を向上させる
オーセンティックワークス
オーセンティックワークス
引用元:オーセンティックワークス公式HP
(https://www.authentic-a.com/)
こんな組織におすすめ
  • 会議で本音が出ない、
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    をしても、変化が一時的
  • 管理職研修をしても
    効果がなかった

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人事制度の見直し
を目指すなら
制度の“形骸化”から脱却
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ソリューションズ
リクルートマネジメントソリューションズ
引用元:リクルートマネジメントソリューションズ公式HP
(https://www.recruit-ms.co.jp/strength/)
こんな組織におすすめ
  • 評価制度への現場の
    納得感が薄い
  • 管理職の成長につながる
    評価指標が曖昧
  • 評価制度が形骸化し
    運用が続かない

公式HPで
組織変革事例を見る

採用戦略の再構築
を目指すなら
求める人材像の再定義から
採用戦略・教育体系を
再構築する
タナベコンサルティング
タナベコンサルティング
引用元:タナベコンサルティング公式HP
(https://www.tanabeconsulting.co.jp/)
こんな組織におすすめ
  • 採用戦略がないまま、場当たり的な採用をしている
  • 自社に合う人材像が定まらず、
    採用後のミスマッチが多い
  • 教育体系が属人的で、社員の成長が組織の戦略と結びついていない

公式HPで
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