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ピグマリオンのコンサルサービス・セミナー・研修を紹介

ピグマリオンでは、経営理念浸透や研修体系の構築といった人材育成・組織開発コンサルティングを通じて、顧客企業の課題解決を支援しています。同社は、個人と組織の“想い”をエネルギーに変えることを理念に掲げ、人事評価制度の刷新や研修体系の構築など幅広いサービスを提供しています。本記事では、同社ならではの強みや導入事例、開催しているセミナー、在籍しているコンサルタントの情報などを掲載していますので、比較・検討の材料としてご活用ください。

ピグマリオン_公式サイトキャプチャ
引用元:ピグマリオン公式サイト
(https://pygmalion-hrd.com/)

ピグマリオンの特徴

想いをエネルギーに変える人材育成

個人や組織の想いをエネルギーに変え、活き活きと働く人を増やす人材育成を目指しています。組織に活力をもたらす人事施策が可能です。従来は経験や勘に頼りがちな人材マネジメントに対し、データとテクノロジーを活用した科学的アプローチで、社員の成長と組織の活力向上を両立させます。

徹底的なカスタマイズ研修

お客様の経営課題を解決するために研修を徹底的にカスタマイズし、印象的なテキストやインタラクティブな研修設計で受講者の気づきを最大化します。画一的な研修ではなく、企業ごとの課題に応じて設計・実施されるため、現場での実践につながりやすいのが特徴です。

ピグマリオンのピグマリオンメニュー

  • 経営理念浸透
  • 営業力強化研修
  • 製薬会社MR研修
  • カスタマイズ研修
  • 講演活動

ピグマリオンのピグマリオン導入事例

プロセス設計でパーパス浸透を加速した事例

従業員約800名のIT企業様の
導入前の課題

急速な事業成長とともに従業員約800名規模へと拡大したIT企業様では、「社員のしあわせ」をテーマに経営理念(パーパス)を改定するプロジェクトが立ち上がりました。しかし、作っただけで現場に浸透せず、形骸化してしまうリスクや、知性・論理優位な風土ゆえに感情を伴った共感が生まれにくい点が課題となっていました。そのため、文言づくりそのものよりも、パーパスの浸透まで見据えたプロセス設計が強く求められていました。

実施した内容

本プロジェクトでは、「共感を広げるプロセス」を軸に当事者意識(共に作る・共に考える)/自分ごと化(個人と組織の視点の融合)/仕組み化(継続して意識できる仕掛け)という3つの観点で設計を行いました。まず、非管理職を中心とした約100名を対象に半日のパーパス検討ワークショップを実施し、15グループからパーパスの土台となるキーワードやフレーズを抽出、シール投票により全社共通の想いを可視化しました。

続いて、選抜メンバー約20名で構成される「Leaders」が中心となり、100名ワークショップで生まれた15枚の模造紙を3案に集約し、部長会でのフィードバックを踏まえながら最終案を策定しました。専門家である講師はあくまで伴走役とし、社員自身が言葉を選び抜き、1行のパーパスと短い説明文を主体的に作り上げるプロセスを重視しました。その後、対面約100名+オンライン約250名、合計約350名参加のハイブリットお披露目会を開催し、「つまどう会議(つまりどういうこと会議)」と称したグループワークで完成したパーパスを自分たちなりの絵と言葉で表現する場を設けました。

導入後の成果

6ヶ月にわたるプロジェクトの結果、100名→20名→350名と多層的に関わる設計により、「自分たちで作ったパーパス」という当事者意識と高い共感が醸成されました。お披露目会では、過去はロジカルでクールと見られがちだったメンバーからも熱量の高い発言が相次ぎ、「本当は熱い人が多い(ツンデレなだけ)」という言葉が象徴するように、静かな組織文化の中に眠っていた想いが引き出される場となりました。

お披露目会後のアンケートでは、新しいパーパスに対して「とても気にいった」が73%、「気にいった」が22.7%と、合計94.7%が肯定的に評価する結果となりました。これは、社外のコピーライター任せにせず、多くの社員が企画・検討・表現のプロセスに関わったことの成果だと言えます。現在は、部長層向けワークショップやアンバサダー養成、全社イベントなどを通じて、パーパスを日々の行動に結びつける浸透施策が継続しており、「パーパスを飾りで終わらせない」ための長期的なカルチャー変革がスタートしています。

ピグマリオンの
主なセミナー

2025年11月21日時点で確認できた開催予定イベントは1件のみでした。ただし、過去には無料セミナーや講演会が複数開催されています。

ピグマリオンの
コンサルタント紹介

柏 惠子
引用元:ピグマリオン公式サイト
(https://pygmalion-hrd.com/aboutus/)
柏 惠子

フランクリン・コヴィー・ジャパンでシニアコンサルタントを務め、2000人以上の経営層・人事責任者の人材育成を支援した経歴を持ちます。2017年に株式会社ピグマリオンを設立し、代表取締役社長に就任。蓄積したデータとHRテクノロジーを駆使し、企業の組織改革や人材育成体系構築を支援しています。

まとめ
経営理念の浸透や研修体系の構築に課題を抱える企業向き

ピグマリオンの組織開発コンサルティングは、経営学修士(MBA)の知見と豊富な研修実績を活かし、経営理念の浸透から研修体系の構築まで幅広く支援できる点が強みです。

当メディアでは、組織が抱える代表的な課題別に、おすすめの組織改革コンサル会社を厳選しています。次世代リーダーが育たない、人事評価制度が形骸化している、求める人材の応募・採用が少ないなど、自社の課題に適した会社を見つけ、まずは相談してみることが大切です。

ピグマリオンの関連動画

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ピグマリオンの
会社概要

所在地東京都中央区勝どき3-1-7
電話番号公式サイトに記載がありませんでした
公式サイトhttps://pygmalion-hrd.com/

組織変革研修を検討している方へ

組織改革を進める際は、コンサル会社の支援だけでなく、管理職育成、次世代リーダー育成、理念浸透、部門間連携など、自社の課題に合う研修を活用することも重要です。当サイトでは、組織変革研修の種類や進め方、おすすめの研修会社をまとめています。研修会社を比較しながら、自社に合う支援先を探したい方は、以下のページもあわせてご覧ください。

組織変革研修の種類と進め方を見る

課題から選ぶ
組織改革
を支援する コンサル会社3選

次世代経営基盤の構築
を目指すなら
学術理論をベースに
思考レベルを引き上げ、
当事者意識を向上させる
オーセンティックワークス
オーセンティックワークス
引用元:オーセンティックワークス公式HP
(https://www.authentic-a.com/)
こんな組織におすすめ
  • 会議で本音が出ない、
    現状維持の社内風土
  • 1on1や評価制度の見直し
    をしても、変化が一時的
  • 管理職研修をしても
    効果がなかった

公式HPで
組織変革事例を見る

人事制度の見直し
を目指すなら
制度の“形骸化”から脱却
信頼感ある評価制度づくりを
支援する
リクルートマネジメント
ソリューションズ
リクルートマネジメントソリューションズ
引用元:リクルートマネジメントソリューションズ公式HP
(https://www.recruit-ms.co.jp/strength/)
こんな組織におすすめ
  • 評価制度への現場の
    納得感が薄い
  • 管理職の成長につながる
    評価指標が曖昧
  • 評価制度が形骸化し
    運用が続かない

公式HPで
組織変革事例を見る

採用戦略の再構築
を目指すなら
求める人材像の再定義から
採用戦略・教育体系を
再構築する
タナベコンサルティング
タナベコンサルティング
引用元:タナベコンサルティング公式HP
(https://www.tanabeconsulting.co.jp/)
こんな組織におすすめ
  • 採用戦略がないまま、場当たり的な採用をしている
  • 自社に合う人材像が定まらず、
    採用後のミスマッチが多い
  • 教育体系が属人的で、社員の成長が組織の戦略と結びついていない

公式HPで
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