監査法人系のコンサルティングファーム「KPMGコンサルティング」は、ビジネス・業務・ITが目指す姿と実現するための全体改革プランを描きます。このページでは提供するサービスの特徴やセミナー・事例などについて紹介します。
KPMGコンサルティングの強みは、世界中の国と地域に広がるネットワークを活かしたグローバル基準の採用コンサルティングにあります。単なる人員の補充としての採用代行(RPO)に留まらず、経営戦略と密接に連動した組織デザインや、将来のリーダー候補を見据えたタレントアクイジションの体制構築を支援します。特に、コンプライアンスやガバナンスが厳しく問われる大手企業や金融機関において、透明性の高い選考プロセスの設計と運用で高い信頼を得ています。
デジタル技術を活用した採用プロセスの最適化も同社の得意分野です。AIを活用した候補者スクリーニングや、採用データの分析に基づいたミスマッチの防止など、データドリブンなアプローチで採用の質を向上させます。また、人的資本開示(ISO 30414等)への対応を見据えた採用指標の策定など、昨今のサステナビリティ経営に求められる高度な人事課題に対しても、監査法人系ならではの専門性を発揮して包括的なソリューションを提供します。
従業員データは重要な個人情報であり、その収集や管理、活用にはあらゆる制約が伴います。国際的にも規制の強化がなされる流れがある中、グローバル企業における個人データ保護体制の整備は経営上の重要課題となっています。中でも特に、法令順守と柔軟な運用体制を両立することが課題となっていた事例です。
グローバルで活用しやすく、かつHR領域において多様なモジュールを備えた「SAP SuccessFactors」を導入することとなり、そのパートナーとしてKPMGコンサルティングが選ばれました。導入に関する豊富な知識を持っているだけでなく、個人情報保護法に関しても包括的なサポートを提供することが可能であり、法律面でのサポートとテクニカルな側面の支援を提供ました。
導入直後はデータ収集の段階ではありますが、海外幹部のデータを必要なときに確認できる基盤が整いつつあるということそのものが大きい成果であると受け止めています。共通の目標に向かい、グローバルの人事メンバーが連携しながらプロジェクトを推進できる体制も形成することができています。
2025年6月に開催されたセミナーです。クラウド活用によるビジネス変革の実現に向け、推進専門組織「CCoE」を設置する有効性について解説しています。昨今一般的となっているクラウドの利活用について、いかにビジネス価値へ結びつけるかを考えられるセミナーとなっています。
KPMGコンサルティングのプリンシパルであり、総合商社やSler、総合ファームの経験を持っています。実行系サプライチェーンに係る、戦略、組織、業務、IT・デジタル、拠点、設備、運用を担当領域としており、民間企業に対するコンサルティングだけに留まらず、政府の物流政策に関する実行支援にも力を入れています。
KPMGのサービスは、特に「グローバル展開を加速させており、海外拠点を含めた一貫性のある採用基準を構築したい企業」や「人的資本経営の推進にあたって、採用活動の客観的評価とガバナンス強化を両立させたい企業」に向いています。高度な専門スキルを持つ人材の獲得競争が激化する中で、ブランド力と論理的な採用パイプラインの構築を求める組織にとって、非常に心強いパートナーとなります。
当メディアでは、組織が抱える代表的な課題別に、おすすめの組織改革コンサル会社を厳選しています。次世代リーダーが育たない、人事評価制度が形骸化している、求める人材の応募・採用が少ないなど、自社の課題に適した会社を見つけ、まずは相談してみることが大切です。
公式HPに記載がありませんでした。
| 所在地 | 千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3548-5111 |
| 公式サイト | https://kpmg.com/jp/ja/about/kc.html |
組織改革を進める際は、コンサル会社の支援だけでなく、管理職育成、次世代リーダー育成、理念浸透、部門間連携など、自社の課題に合う研修を活用することも重要です。当サイトでは、組織変革研修の種類や進め方、おすすめの研修会社をまとめています。研修会社を比較しながら、自社に合う支援先を探したい方は、以下のページもあわせてご覧ください。